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スマホの映像で少し高精度な動作解析を行う設定

スマートフォンのフレームレート設定を変更することで、より高精度な動作分析が可能になります。標準の30fpsから60fps、さらにはスローモーション撮影で240fpsまで対応できます。

スマホの映像で少し高精度な動作解析を行う設定

スマホのフレームレート(fps, frame per second)を変えることで、少し高精度な映像を撮影することができます。これによって、動作分析も詳細な分析が可能になります。

現在のスマホではフレームレートが30fps(30枚の静止画で1秒間の動画を構成する)に設定されているものが多いようですが、例えば、アイフォンでは60fpsに変えることができます(機種にもよります)。

設定 > カメラ > ビデオ撮影 > 1080p HD/60 fps

これで60fpsに変更できました。

また、スローモーション撮影を使えば、120fpsや240fpsなど研究用のカメラに匹敵するフレームレートでの撮影も可能になります。

設定 > カメラ > スローモーション撮影 > 1080p HD/240 fps

たったこれだけの設定で、通常撮影よりも高精度な動作分析が可能になります。以上、ご参考になれば幸いです。

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